メイドカフェデビュー!

今日、地元のメイドカフェへ行って来ました。ドアはメイドさんが開けてくれて、
『お帰りなさい、ご主人様』
きたー!ついに生で聞いてしまった。意外と気持ちいいものです。そして、席に案内されました。そして、メニューを渡されました。メイド服はやっぱかわいい!かわいいを超えて、キャワイイです。明石家さんまさんが言うと『かぁわぁいい〜』です。頭には黒の猫ミミを付けていました。これまた、キャワイイです。コーヒーを注文して、コーヒーを持って来てくれました。(あたりまえですね)ここまだは普通です。次の瞬間
『お砂糖は何杯入れますか』と聞かれました。少しとまどいながらも2杯と答えたら、メイドさんが砂糖を入れ始めたじゃないですか!次はミルクでした。声をかけてくれれば止めますと言われ、若干、恥ずかしながら『ストップ』と言うと今度はスプーンを手にしてかき混ぜだしました。見ているこっちが少し恥ずかしくなってきました。でも、メイドカフェいいぞ!女の子も可愛くて好かったです。また、行ってみたくなりました。ちなみにコーヒーは500円でした。まぁ、普通かな?たまにメイドさんが来て話し相手になってくれます。話しの内容はこっちに合わせてくれます。今回はメイドカフェデビューについて話しました。そして、会計の時は普通ですがおつりを渡される時は軽く手を握ってくれました。『ドキ!』ちょっと、照れました。女性との握手なんてなっちぶりでしたからf^^そして、ドアを開けてもらい
『行ってらっしゃいませ、ご主人様』
と言っていただき、店をあとにしました。
メイドカフェの逆をつき!鬼嫁カフェをつくってみたらどうでしょう!M男にはたまらないのでは?言葉攻めです。店のドアを開けたら『もう、帰ってきたのか!』みたいな感じで、メニューもふてぶてしく出したりしてね。なかなか、メニューを決めない人には容赦なく、『男のくせに優柔不断だなぁ〜』なんて言ったりしてね。砂糖・ミルクとかはセルフサービスで!う〜ん、鬼嫁カフェは難しいなぁ〜。でも、期待している人はいるはずだ!